某局よりIC1200のスケルチがガリオームで効かないの修理してとの依頼があり持ち込まれたの引き受けたがやっぱ年ですね。細かい所が見にくくなってます。ハイ!!
症状は確認したのですが、ガリと言うより、ボリューム自体が機能してない状態(ガリっとも言わない)だったので既にVRが死んでると判断し、ばらしてVRを確認するとやっぱり死んでました。

10KΩのVRを外して外付けする為にリード線を出した所。この後手持ちのVRを取り付けて動作確認OK。両端で10Kは確認出来たが中央の端子がOPEN?

VR部分の拡大写真です。
その後、一旦VR外付け方式で組み立てしてさてVRのつまみが何処か落ちて無いか探していたら以前IC-7000を落っことして交換したAF/SQLの2連VR&SWが有ったので交換したVRと見比べたら大きさは殆んど同じでこれが使えないかと検討した結果2連の内1個とSWが使う事に・・・。
内側のAF用が基板との関連で使えない。(ほんとはこれを使いたかった!!)足を切って使えなくした。
外側のSQL用は丁度今までのVRと基板穴位置が同じでこれが使用。
SWは基板の穴と5mm程ずれていたが、何も無い所だったので穴開け加工して使用出来るようにした。
以下、修理後の写真です。


真ん中のつまみは一応付けときましたが、まあ外付けするより不格好じゃないのでいいとしますか・・・・。
SQL-VRには多少ガリあり。
その他
電源1:メーター不良
⇒メーターの軸の油切れ?(軸調整で動くようになった)
⇒メーター調整用VRのガリ・・電圧表示がふらつく&突然振り切れる等
VR交換でメーターは正常作動
電源2:動かない
⇒正常に動きました。
⇒メーター調整用VRのガリ有り・・たまになので未修理
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